約 4,564,282 件
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/68.html
ファイアーエムブレム 紋章の謎 ファイアーエムブレム 紋章の謎データ 概要 CM 他作品との関連 データ 任天堂 2006年12月26日配信(Wii)/2013年2月20日配信(WiiU) 任天堂 1994年01月21日配信 ジャンル SRPG プレイ人数 1 コントローラWii GCコン・クラコン WiiU クラコン・ゲームパッド 販売ポイント 900WiiU版はキャンペーン中では30 使用ブロック数Wii 57(-) WiiU -(-) 攻略ページファイアーエムブレム紋章の謎 攻略・解析 紹介ページWiiVC公式 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:657,304時間 326,198回 1人あたりの平均:28時間31分 14.15回 概要 シミュレーションRPGで「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」の正統続編。 全2部構成で、第1部は「暗黒竜と光の剣」のリメイク作品となっている。 「基本的にキャラは死んでも生き返らない」「各キャラクターの成長が運に左右される」など、シリーズの基本的なシステムは既に完成されている。 現在の感覚では操作性がやや悪く感じたり、乱数のミスやバグが多かったりという問題はあるが、SRPGとしては原点にして傑作の域。 特に第1部は「シリーズ内で最もゲームバランスが良い」と言われることもある。一転して第2部はゲームバランスよりもシナリオの面白さや雰囲気を重視している。 このように、1作で2種類の味を楽しめるのも「紋章」の良いところである。 シリーズ初挑戦の人や、前作をやりこんだ人も楽しめるが、やはり「GBA以降の作品から入ったのだが過去作にも興味がある」という人にこそオススメしたい。 本作での設定は近年の作品(「覚醒」など)でも使用されているので、シリーズの世界観を隅々まで楽しみたいと思うのなら本作は必須と言ってもいい。 CM 「私の想いが物語になる。」 他作品との関連 基本的にどの作品からプレイしても楽しめるようになっている。 世界観を共有しているのは、「暗黒竜と光の剣」「外伝」「BSファイアーエムブレム アカネイア戦記」 「聖戦の系譜」や、GBAシリーズ、wiiでの最新作「暁の女神」などとは完全に独立した世界観となっている。 主人公のマルスは「大乱闘スマッシュブラザーズDX」(GC)以降のスマブラシリーズでプレイヤーキャラとして登場している。 VCで配信されているソフトファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(FC) ファイアーエムブレム 外伝(FC) ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(SFC) ファイアーエムブレム トラキア776(SFC) VC配信が期待されるソフトBSファイアーエムブレム アカネイア戦記(SFC:サテラビュー) 現在入手できる中でお勧めソフトファイアーエムブレム 暁の女神(wii) 大乱闘スマッシュブラザーズX(wii)本作の主人公マルスがプレイヤーキャラとして使用できる。 ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣(DS)「暗黒竜と光の剣」のリメイク。本作第一部で削除されたキャラやステージが復活した。 ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~(DS)本作第二部のリメイク。様々な新要素が追加されている。 ファイアーエムブレム 覚醒(3DS)すれ違い通信やダウンロードコンテンツにて本作のキャラクターが登場する。 ストーリー本編にも「マルス」の名を持つキャラクターが登場するのだが、その正体は(ネタバレにつき省略
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5115.html
ファイアーエムブレム if とは、【ニンテンドー3DS】用のゲーム。 プロフィール 追加コンテンツ 別バージョン 追加マップ第1弾 追加パック第2弾 追加パック第3弾 ゲームシステム キャラクター 共通の仲間 白夜の仲間 暗夜の仲間 インビジブルキングダム限定 敵(一般兵除く) 関連作品 紹介動画 リンク コメント プロフィール ファイアーエムブレム if 他言語 Fire Emblem Fates (英語) ふりがな ふぁいあーえむぶれむ いふ ハード 【ニンテンドー3DS】 メディア 3DS専用ゲームカード ジャンル ロールプレイングシミュレーション 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ プロデューサー 樋口雅大成広通山上仁志 ディレクター 前田耕平横田弦紀 プレイ人数 1~2人 発売日 2015/06/25 値段 4,700円+税他バージョン 1,852円+税 レーティング CERO C(15歳以上対象) 最新バージョン Ver.1.1 対応機能 ローカルプレイインターネットすれちがい通信いつの間に通信【amiibo】 シリーズ ファイアーエムブレムシリーズ 日本販売数 約50万本(2バージョン合算) 世界販売数 約160万本(2バージョン合算) 【ニンテンドー3DS】向けに発売されたファイアーエムブレムシリーズの1作品。 シリーズ初の2種類のパッケージを採用し、バージョンによってストーリーやゲームバランスが大きく異なる。 ダウンロード版は副題が無い1種類のみの販売されており、物語の途中で購入するバージョンを選択する形が取られる。 また、未購入・未選択のバージョンも追加コンテンツで購入する形で同一のソフト内でプレイが可能。 それぞれ母体となるゲーム作品が異なるという仕様のため、3DS用ゲームソフトの『ダウンロード版にセーブデータを移動』には対応していない。 バージョンは3種類、難易度が低く自由に稼ぎが行える『白夜王国』、難易度が高く稼ぎが基本的には不可の『暗夜王国』、そして第三の道として稼ぎは自由に行えるがギミックの多い追加コンテンツ『インビジブルキングダム』が存在する。 前作【ファイアーエムブレム 覚醒】の問題点を見直す形が取られており、シナリオの原案には樹林伸を起用、ゲームバランスの見直しやほぼ消滅した平坦マップ、土地の文明を明確に分けるといった策が行われ、ゲーム画面こそ前作に近いが内容はほぼ別物と言っていいものに変貌した。 『暗夜王国』の詰め将棋に近いゲームデザインや、個性の強い各種キャラクター達は評価が高い一方、『暗夜王国』と『インビジブルキングダム』の首を傾げる展開のストーリーや、『覚醒』以上に強引な登場をする子世代はあまり評価が宜しくなく、シリーズの中でも特に評価の割れる作品となってしまっている。 なお、シリーズ次回作にあたる【ファイアーエムブレム 風花雪月】の開発者インタビューで評価が宜しくない点は認知済みらしくディレクターの草木原俊行によれば「大団円が正解ルートだと決めつけてしまう」「どのルートを選んでも正史なのでプレイヤー自身に決めて欲しい」発言から公式も遠回しに失敗・不評を認めている。 これを機にシナリオの追加ストーリーは本編のシナリオからある程度切り離される内容のものが配信されるようになった。 追加コンテンツ まだまだ任天堂がDLCの売り方を模索している時期に出た作品のため、大型コンテンツと小型コンテンツが混成しており、複数のアプローチが見られている。 別バージョン 第2のシナリオ配信開始日 2015/06/25、価格 1,852円(税別)白夜/暗夜の未購入の方のバージョンをDLCで購入できる。メインメニューの「新たな未来を拓く」から購入可能。 ファイアーエムブレム if インビジブルキングダム配信開始日 2015/07/09、価格 1,852円(税別)第3のルート。「透魔王国」をモチーフにした話で、2ルートの中間的な内容となっている。両ルートのキャラクターが加入するが、仲間にならないキャラもいる。 追加マップ第1弾 「追加コンテンツ7個パック」として価格 1,852円(税別)でまとめ売りされている。 + 第1弾の一覧 覚醒との邂逅配信開始日 2015/07/23、価格 無料、難易度 ★、報酬 聖痕の紋章・英雄王の紋章(初回のみ)/小石(何度でも)もしも、別の世界に行けたなら…異界・イーリス王国での戦いを楽しめる。話は『覚醒』の前日譚となっている。 楽園争奪戦配信開始日 2015/07/23、価格 306円(税込)、難易度 ★★、報酬 特別なイベントイラストもしも、南の島で過ごすなら…南国招待券を賭けて8人の王族と臣下たちが争う。クリアすると水着のイラストを見る事ができる。 恐怖の霊山配信開始日 2015/07/23、価格 306円(税込)、難易度 ★、報酬 経験値(何度でも)もしも、無敵の強さがあったら…異界の霊山にいる金色のノスフェラトゥを戦って経験値を稼げ。例によって効率はよろしくない。 決闘の博物館配信開始日 2015/07/30、価格 306円(税込)、難易度 ★、報酬 武器(何度でも)もしも、強力な武器があったら…博物館にある武器の争奪戦に参加する。 遺跡の財宝配信開始日 2015/07/30、価格 306円(税込)、難易度 ★、報酬 軍資金(何度でも)もしも、巨万の富があったら…かつて繁栄した王国のの遺跡で遺跡荒らしたちを討伐する。 王族最強戦配信開始日 2015/08/06、価格 306円(税込)、難易度 ★★★★、報酬 各能力上昇アイテム(初回のみ)/魔戦士の巻物/黒天馬の翼(何度でも)もしも、最強の王族を決めたなら…異界のきょうだいを救うため、8人の王族たちが激突する。 見えざる史実 前編/後編配信開始日 2015/08/20、価格 509円(税込)、難易度 ★★★、報酬 邪痕の紋章・始祖竜の血(何度でも)もしも、彼らの過去と未来を知ったら…オーディン・ルーナ・ラズワルド(ウード・セレナ・アズール)が、『覚醒』の世界から『if』の世界に向かうまでの話が描かれる。前後編セットでのみ購入可能。 追加パック第2弾 歴代のファイアーエムブレムシリーズのマップをリメイクしたパック。マップや作品にちなんだクラスチェンジアイテムを貰える。 「お得な追加マップ4個パック」として価格 852円(税別)でまとめ売りされている。 + 第2弾の一覧 神将の試練場配信開始日 2015/09/17、価格 254円(税込)、難易度 ★★、報酬 神将の紋章(何度でも)【ファイアーエムブレム 暁の女神】の第二部終章「女王エリンシア」をリメイクしたマップ。 盗賊アンナ配信開始日 2015/09/24、価格 254円(税込)、難易度 ★、報酬 アンナが仲間入り(初回)『覚醒』の外伝4「行商人アンナ」をリメイクしたマップ。アンナが仲間になる。 砲手の試練場配信開始日 2015/10/01、価格 254円(税込)、難易度 ★★、報酬 シューター砲台(何度でも)【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】の13章「グルニアのもくばたい」をリメイクしたマップ。 報酬「アンナの贈り物」配信開始日 2015/10/01、価格 無料、報酬 シューター砲台、または魔女の魔法陣(初回のみ)会話イベントのみ。「砲手の試練場」、または「魔女の試練場」の報酬、「シューター砲台」か「魔女の魔法陣」のどちらかを1つだけ貰える。 魔女の試練場配信開始日 2015/10/08、価格 254円(税込)、難易度 ★★、報酬 魔女の魔法陣(何度でも)【ファイアーエムブレム 外伝】の「おそれざん」をリメイクしたマップ。 追加パック第3弾 親子の絆、仲間同士の絆を楽しめるパック。 「追加マップ第3弾パック」として価格 1,852円(税別)でまとめ売りされている。 + 第3弾の一覧 報酬「アンナの贈り物2」配信開始日 2016/03/04、価格 無料、報酬 エリートの書/ブーツ(初回のみ)会話イベントのみ。「エリートの書」と「ブーツ」をそれぞれ1つだけ貰える。 泡沫の記憶編配信開始日 2016/03/16、価格 1,389円(税込)、難易度 ★★★、報酬 近接射撃の書など(何度でも)全6章からなる子世代を題材にした長編。2016/03/16に前編3マップ、2016/03/13に後編3マップが配信された。各マップをロスト無しでクリアすると特別なアイテムが貰える。 絆の白夜祭配信開始日 2016/03/16、価格 254円(税込)、難易度 ★、報酬 特別なイベントイラスト、親子個別会話、聖痕の紋章(何度でも)親子の会話を楽しめる低難易度マップ。全ての組み合わせの親子に会話が用意されている。 絆の暗夜祭配信開始日 2016/03/24、価格 254円(税込)、難易度 ★、報酬 特別なイベントイラスト、親世代絆会話、英雄王の紋章(何度でも)親世代キャラの会話を楽しめる低難易度マップ。本編で支援会話がなく、関わりのあるキャラ同士での会話を楽しむ事ができる。 ゲームシステム 2つの道本作の特徴的なシステム。6章まで進めると「白夜王国」と「暗夜王国」の2種類のルートに分岐し、話の内容やゲームシステムが大きく変わる。バージョンに応じて変わるのはストーリーだけでなく、登場する仲間キャラクターは当然の事、フリーマップの使用や敵のAIなど細かい箇所まで全くの別物と言っていいほどの作品となる。また、ダウンロードコンテンツで「インビジブルキングダム」を購入していた場合は更なる別ルートで遊ぶ事も可能。 攻陣/防陣キャラクター同士で連携するシステム。攻陣は単独のキャラクターが他のキャラクターに隣接していると発動し、追加で攻撃する。防陣は二人のキャラクターを1ユニットとして扱う前作のダブルと同様のものだが、ポイントが貯まった際に攻撃を無効化するデュアルガードしか行わない。また、この状態の場合はステータスが上昇する。ダブルの問題点を見直し、攻撃/防御寄りに寄せたものとなっている。 竜脈マップ上に存在する紋章のようなものを使って発動するシステム。マップにギミックを起こし、主に地形が変動する。基本的には竜の血を引き継ぐ王族にしか行えないが、DLCアイテム「神祖竜の血」を使う事で誰でも行える。 フェニックスモード仲間がやられても次のターンで復活する絶対死なないモード。もちろん難易度ノーマル限定。このモードがあるのは現在、本作のみ。 個人スキル本作では各キャラクターに着脱不可で固有枠の「個人スキル」が登場。スキル名や効果はそのキャラクターの特徴を表したものになっている。一部を除いて全体的に効果は控えめで、フレーバーテキスト的な要素も強い。 マリッジプルフ/バディプルフ本作は1人1人が持つ兵種の素質が減っている代わりに、支援S(同性だとA+)にした相手と同じ兵種になる「マリッジプルフ」(同性は「バディプルフ」)というアイテムが登場。相手を選べばかなり自由度のあるクラスチェンジが可能となる。相手の素質が被っている場合、マスクデータとして設定されている第2素質や第3素質を参照にクラスチェンジできる。 子世代本作にも子世代ユニットが登場。外伝マップで加入する点も同じ。子世代ユニットは「チャイルドプルフ」という一気に成長するアイテムを所持しており、進行状況に応じた状態まで一瞬でレベルを上げて即戦力としての運用が可能となった。 レベル上限の増加「エターナルプルフ」というアイテムを使用するとレベルの上限を最大99まで上げられる。これを使うことはほぼ無尽蔵の育成ができるようになった。 マイキャッスル自分だけの城を作るカスタマイズ要素。この作った城が拠点となり、毎章ごとにここに戻って準備を整える。各施設は仲間ユニットや一般兵が担当する。バージョンによって建てられる建造物や手に入るアイテムが変わる。『インビジブルキングダム』では、『白夜王国』と『暗夜王国』の両方の建物を建造できる。各種通信機能を使う事で、他人のマイキャッスルに訪問したり、挑戦したりする事も可能。 竜脈値マップを攻略するか他ユーザーのマイキャッスルを訪問する毎に貯まる数値。この数値を消費する事でマイキャッスル内に建造物を建てる事ができる。 マイルーム仲間を呼んで呼んだ仲間をなでて絆を深める事ができる。結婚相手がいる場合、結婚相手が寝ていたり、風呂上りだったり、花をプレゼントしてくれたりする。 武器屋/道具屋武器や道具を購入できる。店番が対応している兵種の場合、アイテムが割引される。 錬成屋鉱石で武器を鍛える事ができる。 闘技場素材アイテムを賭けて連戦する。勝利数に応じて素材が増加する。 アクセサリー屋食材や鉱石を渡すとアクセサリーが貰える。 クジ引き屋クジを引く事ができる。当たると豪華なアイテムが手に入る。 食堂仲間キャラが料理を作ってくれる。キャラによってできやすい料理の出来栄えが違う。 牢屋オロチかゼロの個人スキルで捕まえた敵ユニットを閉じ込めておく牢屋。「スカウト」を行い、要求された素材を支払うと仲間にできる。「説得」を行うと要求する素材の量が減って行き、これ以上要求されなくなるとそのまま仲間になる。仲間にしたユニットはサポーター名鑑に登録される。仲間にした際には敵専用の一部のスキルは消滅してしまう。 魔符屋魔符を購入できる。 特産品素材アイテムの生産が可能。生産できる素材はセーブデータに応じて異なる。 資料館今までのシリーズにおける「エクストラ」のモードのようなもの。支援会話や仲間キャラの情報などを閲覧できる。 防衛施設マイキャッスル戦で使用できる施設。戦闘に貢献したり、砲台で攻撃したりなど様々な特権がある。 像ユニットを使い込むと建造できるようになる像。建てると全ユニットのステータス上限が増える。 キャラクターイベント「!」が出ているキャラクターに話しかけるとイベントが発生する。落とし物としてアイテムを入手、欲しがっているアクセサリーを渡すと支援値が増える、調子が上がってステータス上昇、話し合っている二人の支援値が増えるといった特典が受けられる。 訪問実績/戦闘実績『覚醒』の名声にあたる要素。他ユーザーのマイキャッスルと交流・戦闘する事で上昇する。2種類の実績の数値を貯めると様々なアイテムを入手できる。貯めた実績値は全てのセーブデータで共有されるため、新しく始めたデータでも強力なアイテムを回収可能となる。 キャッスル訪問他ユーザーのマイキャッスルに訪問できる。アイテムを購入したり特産品を分けてもらう事が可能。同じマイキャッスルに訪問する場合、24時間経過すると他のマイキャッスルに30回訪問する必要がある。 キャッスル戦他のユーザーのマイキャッスルに戦闘を仕掛けられる。勝利すると相手ユニットをサポーター名鑑に登録できる。リアルタイムの通信対戦も可能。 サポーター名鑑ユニットを登録できる名鑑。99人まで登録可能。名鑑にユニットを登録すると、ゴールドを支払って自軍に加入させたり、同名ユニットに対するスキル継承が可能となる。登録させるには魔符を購入・魔符を登録・絆ユニットを作る・【amiibo】と連動してゲストキャラを呼ぶ・捕虜を仲間にすると言った手順が必要。魔符に登録する場合、終章クリア時に5人登録するか、キャッセル戦で勝利する事も行える。 絆ユニット同一の相手とキャッスルの交流を繰り返す事で訪問相手との間に新しいユニットを作る事ができる。誕生したユニットは受信ボックスの絆ユニットに保存され、引き出すとサポーター名鑑に登録される。 連動ボーナス2ルート以上のバージョンを購入すると受け取れるボーナス。 【amiibo】マイキャッスルではamiiboの読み込みが可能。【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】に参戦した『ファイアーエムブレムシリーズ』のamiiboを読み込ませるとマイキャッスルに対応キャラが登場。何度も話すと「英雄戦」というマップで対戦できる。勝利すれば仲間になる。 竜の門『覚醒』の異界の門と同じようなマップ。DLCの購入・プレイを行える。本編の進行とは関係のないマップで遊ぶ事が可能で、『暗夜王国』でも何度も繰り返して遊べる。 ダウンロードコード【ファイアーエムブレム0】との連動要素として、そちらに付属しているダウンロードコードを入力すると、【マルス】・【ルキナ】・【ミネルバ】が加入可能だった。ミネルバと兵種のペガサスナイトはこの方法でしか仲間にすることが出来ない。 キャラクター 共通の仲間 【カムイ】 【フェリシア】 【ジョーカー(ファイアーエムブレム if)】 【アクア(ファイアーエムブレム if)】 【スズカゼ】 【サイラス】 【モズメ】 【カンナ(ファイアーエムブレム if)】 【ディーア】 【シグレ】 【ミドリコ】 【ゾフィー】 【イザナ】 【アシュラ(ファイアーエムブレム if)】 【アンナ】(DLC) 白夜の仲間 【リンカ(ファイアーエムブレム if)】 【サクラ(ファイアーエムブレム if)】 【カザハナ】 【ツバキ(ファイアーエムブレム if)】 【オロチ】 【サイゾウ】 【アサマ】 【セツナ】 【オボロ(ファイアーエムブレム if)】 【ヒナタ(ファイアーエムブレム if)】 【カゲロウ】 【ヒノカ】 【タクミ(ファイアーエムブレム if)】 【ツクヨミ(ファイアーエムブレム if)】 【ユウギリ】 【ニシキ(ファイアーエムブレム if)】 【クリムゾン】 【リョウマ】 【ユキムラ(ファイアーエムブレム if)】 【シノノメ(ファイアーエムブレム if)】 【キサラギ】 【グレイ(ファイアーエムブレム if)】 【シャラ】 【マトイ】 【キヌ】 【ミタマ】 【ヒサメ(ファイアーエムブレム if)】? 暗夜の仲間 【エリーゼ】 【エルフィ】 【ハロルド(ファイアーエムブレム if)】? 【オーディン(ファイアーエムブレム if)】 【ゼロ(ファイアーエムブレム if)】 【カミラ】 【ルーナ】 【ベルカ】 【レオン(ファイアーエムブレム if)】 【ニュクス】 【フローラ(ファイアーエムブレム if)】 【ギュンター(ファイアーエムブレム if)】 【フランネル】 【ピエリ】 【ラズワルド】? 【シャーロッテ】 【ブノワ】 【マークス】 【ジークベルト】? 【フォレオ】? 【ルッツ】? 【ソレイユ】? 【オフェリア】 【エポニーヌ】 【ベロア】 【イグニス】? インビジブルキングダム限定 【フウガ(ファイアーエムブレム if)】 敵(一般兵除く) 【コタロウ】? 【ゾーラ(ファイアーエムブレム if)】 【ガンズ】 【マクベス(ファイアーエムブレム if)】 【ガロン(ファイアーエムブレム if)】? 【ダニエラ】 捕獲可能 【ファンク】 捕獲可能 【ダイチ(ファイアーエムブレム if)】 捕獲可能 【ドラジェ】 捕獲可能 関連作品 【ファイアーエムブレム 覚醒】 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 紹介動画 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/sami_books/pages/53.html
ファイアーエムブレム トラキア776 (1)~王都解放~ ファイアーエムブレム トラキア776 (2)~誓いの剣~ ファイアーエムブレム トラキア776 (3)~二つの槍~ ファイアーエムブレム 紋章の謎 (1)暗黒竜と光の剣 ファイアーエムブレム 紋章の謎 (2)紋章の謎(上) ファイアーエムブレム 紋章の謎 (3)紋章の謎(下)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5587.html
ファイアーエムブレム 外伝 とは、【ファミリーコンピュータ】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター アルム軍 セリカ軍 NPC 敵 魔物 関連作品 紹介動画 移植・リメイク コメント 概要 ファイアーエムブレム 外伝 他言語 Fire Emblem Gaiden (英語)(*1) ふりがな ふぁいあーえむぶれむ がいでん ハード 【ファミリーコンピュータ】 メディア 3メガビットロムカセット ジャンル シミュレーションRPG 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ プロデューサー 横井軍平 ディレクター 加賀昭三 プレイ人数 1人 発売日 1992/03/14 (日本) 値段 FC 6,800円(税込)Wii 514WiiポイントWii U 524円3DS 524円 レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ ファイアーエムブレムシリーズ 移植・リメイク 【Wii】 バーチャルコンソール3DS バーチャルコンソール【Wii U】? バーチャルコンソール3DS 【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】 日本販売数 32万4699本 【ファミリーコンピュータ】後期に発売されたファイアーエムブレムシリーズの1作。 新たな大陸「バレンシア大陸」を舞台に、【アルム】と【セリカ】の2人の主人公を操作して敵勢力の野望を食い止める。 戦術マップやSRPGの基本部分は前作と同様だがそれ以外のシステムが大きく変わっており、装備品の使用回数が無限・レベルアップで魔法を習得・ダンジョンなどで好きなだけ稼ぎプレイが可能と言った具合に後のシリーズ作品とは作風が大きく異なり、どちらかと言うと普通のファンタジーRPGにより近い内容となっている。 しばらくは変わった作品という位置付けだったが、【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】や【ファイアーエムブレム 覚醒】といった作品で本作のフリーマップ制を改良しつつ取り入れる形でシリーズの幅を広げる事に成功し、現在はあって当たり前の要素となっている。 イラストとゲーム画面でキャラクターの風貌が大きく異なり、髪の色に至っては一致していないキャラクターが沢山いる。ゲーム内でも歩行グラフィックと顔グラフィックの色がまるで違う事も多い。 また、タイトルに反してファイアーエムブレムが出て来ない。アカネイア大陸がペガサスで飛べる範囲内にあるので出せない事情があるのも仕方ないのだが……。 ストーリー ──バレンシア大陸は、すべてふたつの顔を持っている。 それは、大陸が二人の神によって造られたときに定められた運命だという。 優しさと美しさをもって自然とともにあることを望む大地母神ミラ、 そして、力と欲望のみが人類の生存の道と信ずる邪神ドーマ。 このふたつの力は長い間、激しく争っていた。 そして、長い戦いのあとに新しいかたちが生まれた。 大陸は南と北にわかれ、北はドーマの支配下に、南はミラの支配下におかれるようになった。 北は、騎士の国リゲル王国、南は、文化の国ソフィア王国。 リゲルは大陸を守り、ソフィアは豊かな実りを与える。 長い間ふたつの国はそれぞれの道を歩んでいた。 しかし、ときは変化をもたらした。 平和なときになれたソフィアの人々は、やがてミラの教えを忘れ、自然と共に生きることを忘れた。 豊かな実りは分け与えられることなく捨て去られていき、 凶作の続くリゲルでは飢えと苦しみのなかで、多くの人々が倒れていった。 バレンシアの調和がくずれ始めた。 助けを求めるリゲルの人々に与えられたのは、あざけりの笑いのみ。 ソフィア王国の心ある者も、国王リマ4世の無関心な態度の前には、なすすべがなかった。 ソフィアの仕打ちに怒り狂ったリゲル王ルドルフは、ドーマ神の命に従いミラを封印した。 ふたつの王国は戦乱へと突入し、兵力のないソフィア王国は敗北の一途をたどるのみだった。 ソフィアの人々は戦闘で荒れ果てたわが国を見てはじめて、自分達の過ちに気づいたが、 ときはすでに遅かった。 ソフィア国のドゼー宰相はリゲルにねがえり、王家のものを暗殺し侵略の手引きを始めていた。 今まさにソフィア城は、リゲルの手に落ちようとしていた……。 注)説明書のストーリーでは「リゲル王国」になっているが、ゲーム中のセリフでは基本的に「リゲルていこく」となっている。 ゲームシステム 基本UIは『暗黒龍と光の剣』のものを踏襲しているが、RPG的な要素が強くなり、将棋のようなゲーム設計だったそちらとはまるで別方向の作品に仕上がっている。 ※以下の解説では説明書の表記に従い、ワールドマップ上で主人公部隊を操作して移動を行う画面を「全体マップ画面」、村やほこら等で主人公単独を操作して人と話したり物を調べる画面を「イベント画面」、ユニット1人1人を操作して敵と戦闘する画面を「戦闘画面」に表記を統一します。 普通のRPGのような要素キャラクターを操作してダンジョンを探索する、特定の敵との戦闘を繰り返し行える、レベルアップで魔法を覚える、村や城で情報収集を行う、魔物が敵として登場すると言った具合に全体的にRPGのような雰囲気が強くなっている。そのために本作以外のシリーズ本編とは異なる仕様が多く、2作品目でありながら独特な作風となってしまった。 本作から標準で採用されたシステムUI面や一部の武器の効果は本作から定番化したものがいくつかある。 地形効果確認の廃止前作では攻撃開始時に必ず地形効果の確認があったが、本作からは廃止されてテンポの悪さが改善された。ただし、本作の時点ではゲーム中のマップに地形効果の表示は出ず、説明書を見ない限り地形効果・飛行系が地形効果を受けられない点が分からないため、慣れない内は不便になったとも言える。 元祖支援効果【アルム】と【セリカ】が両方参加する特定の戦闘では、2人を隣接させた状態にすると【アルム】の攻撃が必ず「ひっさつのいちげき」になる。『紋章の謎』からは、特定のユニットは、繫がりが深い別のユニットが自分の3マス以内にいると命中率・回避率・必殺率に一定値を加算する補正が受けられる「支援効果」として実装された。(*2) マップ上で起きる効果前作では、砦や城門にいるユニットがターン開始時にHPを回復しても何も表示されなかったが、本作からは光るようになり、HPが回復している事が明確となった。同様に、ターン開始時にダメージを受ける場合もダメージを受けている事が分かるようなエフェクトが表示されるようになっている。 攻撃時の画面の配色前作では、攻撃時の画面の下半分の情報ウィンドウの背景は黒一色だったが、本作からは味方:青、敵:赤の配色になり分かりやすくなった。 敵のターン開始時の表示前作では「COMPUTER」と表示されたが、本作からはより意味が分かりやすい「ENEMY」となった。 瀕死にする攻撃魔法攻撃力・防御力に関係なく命中したらHPを強制的に1にしてしまう魔法(敵専用の「メデューサ」)が初登場した。(*3)『紋章の謎』では「ドゥラーム」、『聖戦の系譜』では「ヘル」と、魔法名は違っても同じ特性を持った魔法が登場する。 戦闘開始前のアイテムの整理前作では戦闘画面でしかアイテムの受け渡し、預かり所の出し入れができなかったが、本作では戦闘開始前のマップ画面でこれらのアイテムの整理ができる。『紋章の謎』からは、戦闘開始前の進撃準備画面でアイテムの整理ができるようになった。 味方顔グラフィックの個別化前作では味方の顔グラフィックが数人で全く同じという事があったが、本作からは顔のベースが同じでも表情を変える、顔のパーツを変える等でなるべく個別のグラフィックになるように工夫されいる。ただし、敵の顔グラフィックは数人で全く同じキャラクターもいる。 死亡時のセリフ全員実装前作では死亡した時のセリフが全員分用意されておらず、一部の味方キャラクターには死亡時のセリフが無かった。本作からは原則全員に死亡時のセリフが用意されている。 本作固有だったが、後の作品で復活して採用されたシステム フリーマップ本作では全体マップ画面で主人公を動かし、敵の部隊と当たる事で戦闘画面突入する形が取られている。ダンジョンや墓場には魔物(一部は盗賊)がおり、これらの場所の敵は無尽蔵に湧くため(無尽蔵のためか部隊としては表示されない)、それらと戦い続ける事で好きなだけ経験値を稼げる。このシステムは『聖魔の光石』等でも採用された。 2人の主人公と部隊第3章突入後はアルム・セリカの部隊を切り替えて行動する事ができる。それぞれの部隊でキャラクターは当然別々となる。片方の部隊で特定のイベントを起こさないと、もう片方の部隊が先に進めない場面もある。複数の主人公がそれぞれの部隊を持って進むシステムは『暁の女神』でも採用されたが、操作部隊を選んで進行するわけではないので厳密には異なる。 ミラのしもべ各クラスのレベルを一定まで上げた状態で調べると、そのユニットのクラスチェンジを行える。(*4)「村人」のみクラスチェンジ先が分岐可能で、複数の候補からランダムで選出される。断れば話す毎に変わる。何回クラスチェンジできるかはクラス毎に異なり、本作では「ソルジャー」→「アーマー」→「バロン」のように2回以上クラスチェンジできるクラスが多く存在する。また、「魔戦士」は最上位クラスであるにもかかわらず「村人」にクラスチェンジできるため、「村人」と「傭兵」系は「村人」→「傭兵」→「剣士」→「魔戦士」→「村人」とクラスチェンジを永久に繰り返してレベルアップによる最強育成が可能となっている。クラスチェンジ先の分岐は『聖魔の光石』、2回のクラスチェンジは『暁の女神』、下級へのクラスチェンジは『覚醒』で採用され、以降のシリーズにも似たようなシステムが出る事はある。 指令コマンド「とつげき」「みんなあつまれ」といったコマンドを選択すると、未行動の仲間がそれらの指示通りにオートで行動する。オートでの行動は『覚醒』でも採用された。 イージーモードスタートボタンとセレクトボタンを押しながら始めると、イージーモードを選べるようになる。経験値が増える他、旅の商人を使わずとも2部隊で預けたアイテムが共用される。同様の隠しコマンドによる経験値が増えるモードは『トラキア776』でも採用された。また、『聖魔の光石』からは、標準でゲームスタート時に難易度が選択できるようになっている。 装備品本作では耐久度による武器消費もしないし、基本武器もあるのでたくさん武器を持たせる必要はない。そのため、武器防具含めて装備品は1つしか持てなくなっている。本編では本作限りだが、『幻影異聞録?』『ヒーローズ』『無双』などの外伝作品では戦闘中に持ち変えられない仕様がある。『if』では杖以外の武器が壊れない仕様が採用されている。 アイテムのランダムドロップユニット情報でアイテムを所持している敵は倒すと所持しているアイテムを落とすが、それとは別で、アイテムを所持していない敵が非常に低確率でアイテムを落とす事がある。絶望的なまでに低確率の「たいよう」「りゅうせい」「げっこう」の3本は当時の攻略本で入手写真キャンペーンが開かれていた。なお、この低確率アイテムは、アルム軍・セリカ軍でそれぞれ5個(合計10個)のアイテムが落ちるとそれ以上は落とさなくなる。本編では本作限りだが、こちらも『幻影異聞録』等の別ジャンル作品や『ヒーローズ』でランダムドロップ要素がある。 弓の長射程本作の弓は標準でも射程が3マスあり、最大で射程が5マスになる。3マスの射程は『封印の剣』以降の作品で「長弓」や「ロングボウ」が採用された。基本射程が4マス以上になる弓は『風花雪月』でスキルと組み合わせる形で久々に採用されている。 弓で直接攻撃本作の弓は、射程1での直接攻撃が可能。後の作品では『if』で「ショートボウ」という射程1専用の弓が登場した。 魔法習得本作の魔法はレベルを上げると習得し、キャラクターによって習得魔法が異なる。後のシリーズでは『風花雪月』で魔法関連の技能を上げるとキャラに応じた魔法を習得するという形で採用された。 全体攻撃魔法マップにいる相手全員にダメージを与える魔法(敵専用の「メガクエイク」)が初登場した。かなり異質な魔法なので長らく外伝固有だったが、『風花雪月』で久々に採用された。 ダメージを与えなくても経験値取得前作では攻撃をかわされる、そもそも反撃が発生しない等でダメージを与えられない時は基本的に経験値を取得できなかったが、本作は戦闘でダメージを与えられない場合でも経験値を取得できる。(ただし、最低値の1。)このシステムは後の『トラキア776』で復活し、作品によってはこの方法でないと一切経験値を得られないキャラまでいる。 NPCユニット本作では自軍ではないが、敵でもないユニット(NPCユニット)が戦闘画面にいる事がある。本作ではNPCユニットは全て味方であり、自軍のターンが始まる直前に自動で行動し、敵に攻撃を仕掛ける。このシステムは後の『聖戦の系譜』で「同盟軍」・「中立軍」として採用された。 序盤のお助けユニットがいない本作には序盤に強いユニット、いわゆるジェイガン系のユニットがいない。序盤は敵の数が少なめで大群で攻めてくる事はなく、主人公ユニットが強めに設定されているため、不要になったと考えられる。また、レベルが足りないと思ったら敵が出る地点で経験値稼ぎを行えるため、詰みになる心配はほとんどない。『聖戦の系譜』等、後のいくつかの作品でも序盤のお助けユニットがいない場合がある。 勝利条件本作には制圧地点は無く、基本的に敵軍の全滅が勝利条件である。極一部のマップでは、敵将を撃破した時点で勝利となる。 後の『トラキア776』でマップによって勝利条件が異なるシステムになった際、敵将を撃破した時点で勝利になるマップが登場し、『覚醒』では本作同様、全てのマップが敵軍の全滅か敵将の撃破が勝利条件である。 退却戦闘画面では一定の確率で「たいきゃく」というコマンドが出る場合があり、それを選択すると戦闘を途中で切り上げて逃げ出せる。逃げ出しても味方が捕まる等のデメリットは一切無い。倒した敵はそのままなので繰り返せば難しいマップも踏破できなくもない。また、勝手に動くNPCキャラクターはこれを行う事で消す事ができ、しかも生存した事になる。なお、それぞれのマップに設けられている規定ターンに到達しても勝手に退却する。本編では『風花雪月』で久々に採用。『ヒーローズ』ではギブアップという形で取り入れている。 拠点・ダンジョンの探索(イベント画面)本作では全体マップ画面から入った村やダンジョンでは実際にキャラクターを動かして探索を行える。普通のRPGのように村人と直接話して情報を収集したり、仲間になってくれたりする。宝箱は戦闘中ではなく探索マップ中に開けて中身を入手できる。更に本作には鍵が無いため宝箱は鍵なしで解錠できる。ダンジョンの探索中は特定のマップに移動すると敵とエンカウントしてしまう。本編では『if』や『風花雪月』で拠点の探索が行える。また、『幻影異聞録』は普通のRPGなので街やダンジョンの探索要素がある。 回復魔法が2回連続になる本作の回復魔法(リカバー・リブロー)は、特定の確率で「さいこうげき」のように2回目の回復が行われる。このシステムは後の『トラキア776』でも採用されている。 ユニットの固有能力「けんじゃ」はターン開始時に自分のHPを少し回復、「せいじょ」はターン開始時に隣接するユニットのHPを少し回復という固有能力を持っている。このような固有能力は後の『聖戦の系譜』から「スキル」という形で実装された。 本作固有のシステム以降のシリーズで採用されなかったシステムも多い。ただし、リメイク版の『Echoes』では一部要素はしっかり拾われている。 消費アイテム(耐久度)無し本作には消費アイテムは無く、武器も全て耐久度が無く無限に使える。そのため、買い物の必要が無いためお店もお金も存在しない。『Echoes』には消費アイテムが追加されたので本作固有の要素となった。 基本武器各クラスは「常に基本武器を持っている」という設定になっており、何も持っていない状態でも他の作品とは異なり丸腰とならず「威力0の武器」で攻撃するようになっている。ただし、魔道士系は例外で魔法で攻撃するため基本武器を持っていないが、丸腰にならない点は同じである。よって本作では「反撃しない壁」としてユニットを置く事はできない。 魔法のHP消費本作では魔法の使用回数がない代わり、HPを消費して発動する。強力な魔法はその分だけ消費が激しい。 聖なる井戸神殿やダンジョン内にある白いライオン型の顔を調べると水を飲む事ができる。ステータスが上昇したり、死者を生き返らせる事ができる。無限に使えたらゲームバランスが崩壊するので、当然ながら回数に制限がある。使い切ると井戸が枯れる。 旅の商人3章以降、特定の場所にいる旅の商人にアイテムを渡すと、もう片方の部隊へアイテムを渡せる。 敵拠点からの援軍本作では戦闘画面ではなく全体マップ画面で敵の増援部隊が出現する事があり、全体マップ画面上を移動する。増援部隊と接触すると戦闘を行える。元々部隊がいる位置に増援部隊がいる状態で戦闘に入ると、増援部隊の分敵が増えた状態で戦闘開始になるので難易度が上がる。(ただし、マップ内の敵の数の上限を超えている等の理由で、元々いた敵が増援部隊の敵に置き換わる場合もある。) 敵の先制行動こちらから敵部隊に接触すると通常通りに自軍から行動を取るが、敵部隊がこちらのいる場所に移動してきて攻め込まれた場合、戦闘画面に切り替わった後いきなり「ENEMY」と表示されて敵が先に行動する。 戦闘中の「はなす」が無い本作では戦闘画面でのコマンドに「はなす」が存在しない。よって、戦闘中敵に話しかけて味方に寝返るというシステム自体が無い。ストーリー上、戦闘中で味方に寝返る敵は2人いるが、味方に寝返るための条件を満たせば自動的にイベントが発生するようになっている。『Echoes』では戦闘画面で支援会話が行えるようになっているので本作固有の要素となった。 仲間を無視して進む本作で味方に加入するユニットは、イベント画面で話しかけないと加入しない。逆に言うと話しかけなければ加入させずに進められるので、一部の出口を塞いでいるユニット以外、ほとんどのユニットを無視して進む事ができる。1章で無視したユニットは2章のクリア直前に限り、【セリカ】側に加入させることができる。(*5)『Echoes』では一部のユニットに意図的に残され、1章で無視したユニットはセリカで話しかけると特別なセリフを言うようになったが、無視できないユニットが増えたので半ば本作固有の要素である。 鍵と扉の仕様本作では鍵系アイテムが全く無い。はねばしも無く、宝箱は戦闘画面に存在しない。そして扉は「内側から開ける」という方式となっており、扉の上側(内側)のマスに止まると「とびら」コマンドが出る。そのため開けるには基本的に飛行ユニットかワープが必要。ただしどの扉も開ける必要がないため、この仕様に気付かない状態でクリアしてしまう事もままある。 召喚魔法「増援部隊」として出現するのは全体マップ画面だが、それとは別で戦闘画面でも「ユニットを召喚する行動」が存在する。「メサイア」という魔法が召喚魔法に該当し、敵の情報を確認してこの魔法を持っている場合は注意する必要がある。「メサイア」は魔物を召喚する召喚魔法で、何の魔物を召喚するかはユニットによって異なる。また、ビグルは「分裂する」という行動を持っており、システム的には召喚と同じでビグルが増える。本作で極めて異質な点として、このような召喚魔法は味方側も扱える。「イリュージョン」という魔法が召喚魔法に該当する。こちらは「シャドー」という汎用ユニットを召喚する召喚魔法で、何のクラスを召喚するかはユニットによって異なる。 キャラクター アルム軍 【アルム】 【グレイ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ロビン(ファイアーエムブレム 外伝)】 【クリフ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ルカ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【フォルス】 【パイソン】 【クレア(ファイアーエムブレム 外伝)】 【クレーベ】 【マチルダ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【リュート】 【デューテ】 【シルク】 【ティータ】 【ジーク(ファイアーエムブレム 外伝)】 【マイセン】 セリカ軍 【セリカ】 【メイ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ボーイ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ジェニー(ファイアーエムブレム 外伝)】 【バルボ】 【カムイ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【レオ(ファイアーエムブレム 外伝)】 【セーバー】 【パオラ】 【カチュア】 【エスト】 【アトラス(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ジェシー(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ソニア(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ディーン(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ノーマ】 NPC 【旅の商人】 【ミラ(ファイアーエムブレム 外伝)】? 【リマ四世】 【ハルク(ファイアーエムブレム 外伝)】 敵 1~3章 【スレイダー(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ドゼー】 【ダッハ】? 【ローソン】 【ガゼル】 【タタラ】 【ガッハ】? 【ブライ(ファイアーエムブレム 外伝)】? 【ウォルフ(ファイアーエムブレム 外伝)】? 【ギース(ファイアーエムブレム 外伝)】? 【ミカエラ】? 4章 【ガルシア(ファイアーエムブレム 外伝)】? 【ドルク】? 【ジャミル(ファイアーエムブレム 外伝)】? 【ジュダ(ファイアーエムブレム 外伝)】? 【シーザス】 【マーラ】 【ヌイババ】 【ジェローム(ファイアーエムブレム 外伝)】 【マグナム(ファイアーエムブレム 外伝)】 【ヘステ】 【ミューラー】 【ルドルフ】 5章 【ドーマ】 【ガネフ】? 【バデス】? 【ケルベス】? 【ベルレス】? 【ゴールド(ファイアーエムブレム 外伝)】? 魔物 【ゾンビ】 【マミー】 【スケルトン】 【リッチー】? 【ドラゴンゾンビ】 【白竜】? 【ガーゴイル】? 【バルログ】? 【魔人】? 【ビグル】 関連作品 【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】…本作をオマージュしたと思われる作品。 【ファイアーエムブレム 覚醒】…未来のバレンシア大陸と思わしき「ヴァルム大陸」が登場。 【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】…リメイク作。 紹介動画 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】2009/11/14に【Wii】、2013/04/03に【ニンテンドー3DS】、2014/08/20に【Wii U】?でそれぞれ販売された。 【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】2017/04/20に3DS用に発売されたまさかのフルリメイク。新キャラクターや6章が追加されたが、根本部分のシステムは殆どそのまま。なんと25年越しでのリメイク作であり、発売当時は最長記録だったが、現在は【ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(Switch)】 が33年で最長である。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9773.html
仲間キャラクター 親世代 子世代 配信マップ 敵将 本編 外伝の敵将 ザコキャラ 種族 それ以外のキャラ 歴代シリーズキャラ 暗黒竜と光の剣 外伝 紋章の謎 聖戦の系譜 (親) 聖戦の系譜 (子) トラキア776 封印の剣 烈火の剣 聖魔の光石 蒼炎の軌跡 暁の女神 その他(配信チーム) DLC コメント 仲間キャラクター 親世代 【クロム】 マイユニット(【ルフレ】) 【リズ】 【フレデリク】 【ヴィオール】? 【ソワレ】? 【ヴェイク】 【ソール】? 【ミリエル】 【カラム】 【スミア】? 【ロンクー】? 【リヒト(ファイアーエムブレム 覚醒)】 【マリアベル】 【ベルベット】 【ガイア】? 【ティアモ】 【グレゴ】 【ノノ】? 【リベラ】? 【サーリャ】 【オリヴィエ】 【セルジュ】 【ヘンリー(ファイアーエムブレム 覚醒)】 【サイリ】 【バジーリオ】 【フラヴィア】 【ドニ】 【アンナ】 【チキ】 子世代 【ルキナ】 【ウード】 【アズール(ファイアーエムブレム 覚醒)】 【ブレディ】? 【デジェル】? 【シンシア】? 【セレナ(ファイアーエムブレム 覚醒)】 【ジェローム(ファイアーエムブレム 覚醒)】? 【マーク(ファイアーエムブレム 覚醒)】 【シャンブレー】 【ロラン】 【ノワール(ファイアーエムブレム 覚醒)】? 【ンン】? 配信マップ 【ギャンレル】 【ヴァルハルト】 【エメリナ】 【レンハ】 【インバース】 【パリス】 敵将 本編 【ファウダー】 【ゲリバ】 【屍兵将】? 【ライミ】? 【マルス(ファイアーエムブレム 覚醒)】? 【アーリオ】? 【オーリオ】? 【シャラール】? 【ポモドーロ】? 【ムスタファー】? 【ギャンレル】 【ドルヒ】? 【ブラーゼ】? 【ハーフェン】? 【セルバンテス(ファイアーエムブレム 覚醒)】 【フェルス】 【レンハ】 【ヴァルハルト】 【エクセライ】 【アルゴル】? 十二魔将 【アインス】? 【ツヴァイ】? 【ドライ】? 【フィーア】? 【ゼクス】? 【ズィーベン】? 【アハト】? 【ノイン】? 【ツェーン】? 【エルフ(ファイアーエムブレム 聖戦の系譜)】? 【ツヴェルフ】? 【インバース】 【ギムレー】? 外伝の敵将 【ロムゴー】? 【ハンサム(ファイアーエムブレム 覚醒)】? 【ジョージ(ファイアーエムブレム 覚醒)】? 【ゲッコー(ファイアーエムブレム 覚醒)】? 【ジャミル(ファイアーエムブレム 覚醒)】? 【ザキハ】? 【カチディス】? 【リューゲル】? 【ネルソン(ファイアーエムブレム 覚醒)】? 【モリスティア】? 【ジラル】? 【ディン(ファイアーエムブレム 覚醒)】? 【ナダベ】? 【イザサ】? 【ザッハ】? 【カーン(ファイアーエムブレム 覚醒)】? 【パリス】 ザコキャラ 【ならず者】? 【屍兵】 【フェリア兵】? 【ペレジア兵】? 【ヴァルム兵】? 【ギムレー教団】? 【異界の者】? 種族 【人間】 【ゾンビ】 【マミー】 【マムクート】? 【神竜】? 【タグエル】? それ以外のキャラ 【フィレイン】 【ホラント】? 【ナーガ】 【占い爺】? 歴代シリーズキャラ 配信チームのキャラクターは配信チームを受け取った後、セーブデータ毎に毎日1人ずつ追加されていく。 1チーム内でキャラが配信される順番は3DS本体に依存しており、3DS毎にランダム。セーブデータ内で順番は共有される。ただしゲーム内ではおおよそスカウト費の順でソートされる。(例外あり) データ引用元 天馬騎士団 かわき茶亭 暗黒竜と光の剣 2012/05/02から配信。『暗黒竜と光の剣』名義だが、イラストは【ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣】準拠。 名前 兵種 レベル スカウト費 ニーナ 賢者 1 5800 【シーダ】 ペガサスナイト 10 6200 リンダ 魔道士 14 7200 【マリク】 魔道士 19 9000 【チキ】 マムクート 25 14000 【ミネルバ】 ドラゴンマスター 9 14000 【オグマ】 勇者 15 14200 【ナバール】 ソードマスター 20 19000 【ガーネフ】 ソーサラー 20 19000 マルス王子 スターロード 25 18900 外伝 2012/06/28から配信。『外伝』の時点では公式イラストが存在しないキャラが多いためか、ディーンが大ボス枠に設定されている。 名前 兵種 レベル スカウト費 クレア ペガサスナイト 6 3900 ボーイ 魔道士 11 4600 【マイセン】 グレートナイト 1 5300 【バルボ】 アーマーナイト 20 6600 【リュート】 賢者 4 8800 【クレーベ】 パラディン 9 12800 【ノーマ】 勇者 15 14600 ディーン ソードマスター 20 15800 【セリカ】 賢者 20 17700 【アルム】 勇者 20 17600 紋章の謎 2012/09/06から配信。『紋章の謎』名義だが、イラストとキャラクターは【ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~】準拠。 名前 兵種 レベル スカウト費 【ノルン】 アーチャー 7 3600 【カチュア】 ペガサスナイト 11 5300 【マリス】 傭兵 16 7700 アテナ? ソードマスター 2 8200 ホルス? ジェネラル 8 10800 【エッツェル】? ソーサラー 15 12900 【ローロー】? バーサーカー 15 11300 【カタリナ】 賢者 18 14300 【ハーディン】 ジェネラル 20 18300 マルス王 スターロード 30 22700 聖戦の系譜 (親) 2012/04/19から配信。『聖戦の系譜』の親世代のみを収録。イラストは【ファイアーエムブレムTCG】?準拠。 名前 兵種 レベル スカウト費 【ディアドラ】 ダークマージ 7 4200 【アーダン】? アーマーナイト 12 7800 【ジャムカ】? アーチャー 15 6900 【ラケシス】? トルバドール 17 15200 【エスリン】? ヴァルキュリア 5 10300 【キュアン】 パラディン 12 10600 アイラ ソードマスター 14 12700 【レヴィン】 賢者 19 15800 【アルヴィス】? ソーサラー 20 20900 【シグルド】 パラディン 20 17500 聖戦の系譜 (子) 2012/05/31から配信。『聖戦の系譜』の子世代のみを収録。イラストは『ファイアーエムブレムTCG』準拠。 名前 兵種 レベル スカウト費 【フィー】 ペガサスナイト 4 3200 アーサー 魔道士 9 6000 【スカサハ】 剣士 15 6700 【ラクチェ】 ソードマスター 5 10300 【アルテナ】? ドラゴンマスター 8 12200 【セティ】 賢者 12 11300 ユリア 賢者 14 9600 【アレス】? ダークナイト 18 16800 ユリウス? ソーサラー 20 19700 【セリス】 ソードマスター 20 20700 トラキア776 2012/06/14から配信。 名前 兵種 レベル スカウト費 【ナンナ】 トルバドール 3 2900 【ダグダ】? ウォーリアー 1 4100 【セイラム】 ダークマージ 14 5800 【オルエン】? ダークナイト 2 7800 【エーヴェル】? ソードマスター 6 12900 【フィン】? パラディン 12 13900 【サイアス】? 賢者 17 11000 【マリータ】 ソードマスター 19 13300 【レイドリック】? ジェネラル 20 16100 リーフ トリックスター 20 21000 封印の剣 2012/05/17から配信。 名前 兵種 レベル スカウト費 【ウォルト】? アーチャー 4 1200 【シャニー】 ペガサスナイト 10 5500 【ルゥ】? 魔道士 16 7700 レイ? ダークマージ 16 7200 【ソフィーヤ】 ソーサラー 3 8000 【セシリア】 ヴァルキュリア 13 13900 【パーシバル】? パラディン 18 15400 【リリーナ】 賢者 20 16500 【ゼフィール】? ジェネラル 20 20900 ロイ 勇者 20 17600 烈火の剣 2012/07/12から配信。 名前 兵種 レベル スカウト費 【フロリーナ】 ペガサスナイト 3 2500 【ニノ】 魔道士 10 5800 セーラ? シスター 14 6600 マシュー? 盗賊 17 6000 【カレル】? ソードマスター 8 11700 【ジャファル】? アサシン 15 16500 リン ソードマスター 18 16000 【ヘクトル】 ジェネラル 20 15500 【ネルガル】 ソーサラー 20 20000 【エリウッド】 パラディン 20 19100 聖魔の光石 2012/07/26から配信。 名前 兵種 レベル スカウト費 【エイリーク】 剣士 5 2300 アメリア アーマーナイト 7 3300 【モルダ】? 僧侶 14 7400 【ルーテ】? 魔道士 17 6800 【マリカ】? ソードマスター 5 12600 【ヒーニアス】 スナイパー 12 13000 【ラーチェル】 バトルシスター 18 15600 【ゼト】 パラディン 20 16700 リオン ソーサラー 20 17500 【エフラム】 グレートナイト 20 18000 蒼炎の軌跡 2012/08/09から配信。 名前 兵種 レベル スカウト費 【ミスト】? シスター 1 2000 【セネリオ】 魔道士 12 6900 【ワユ】 剣士 14 5400 【ツイハーク】 剣士 19 7400 【ティアマト】? グレートナイト 6 12300 エリンシア ファルコンナイト 11 11400 【ジョフレ】 パラディン 15 13000 【ルキノ】 ソードマスター 19 14100 【アシュナード】? ドラゴンマスター 20 20500 【アイク】 勇者 20 20600 暁の女神 2012/08/23から配信。 名前 兵種 レベル スカウト費 エディ 剣士 4 2600 【レオナルド】 アーチャー 7 4200 【チャップ】? アーマーナイト 14 8700 【ネフェニー】 アーマーナイト 18 10200 サナキ 賢者 5 10900 【シグルーン】? ファルコンナイト 12 16300 【サザ】 トリックスター 15 14800 【漆黒の騎士】 ジェネラル 20 21100 【セフェラン】 賢者 20 25000 【ミカヤ】 賢者 20 19800 その他(配信チーム) 2012/09/20から配信。歴代の敵将達の詰め合わせ。全員上級兵種Lv20に統一されている。 名前 兵種 レベル スカウト費 【カミュ】 パラディン 20 20400 【トラバント】? ドラゴンマスター 20 18200 イシュタル 賢者 20 22000 【ナーシェン】? ドラゴンマスター 20 17900 ロイド ソードマスター 20 17200 ライナス 勇者 20 16600 【ウルスラ】 ヴァルキュリア 20 18300 【セライナ】 ダークナイト 20 19800 【プラハ】? パラディン 20 19100 【オリヴァー】? ソーサラー 20 21200 DLC 対応したDLCをクリアすると加入する。新規イラストが書き下ろされている。 名前 兵種 レベル 対応DLC 【マルス】 スターロード 8 異伝 異界の魔符1 ロイ 傭兵 11 異伝 異界の魔符2 【ミカヤ】 ダークマージ 12 異伝 異界の魔符3 【エルトシャン】? パラディン 14 異伝 無限の神器 リーフ トリックスター 1 異伝 王対王 紋章編 【アルム】 魔戦士 21 異伝 王対王 聖戦編 【セリス】 ソードマスター 2 異伝 王対王 決戦編 エリンシア ファルコンナイト 6 異伝 紅対蒼 封印編 【エイリーク】 花嫁 23 異伝 紅対蒼 蒼炎編 リン ソードマスター 8 異伝 紅対蒼 決戦編 【エフラム】 グレートナイト 20 異伝 光対闇 光編 【セリカ】 賢者 20 異伝 光対闇 闇編 【アイク】 勇者 20 異伝 光対闇 決戦編 【エスト】 ペガサスナイト 5 異伝 生と死の境に 【カチュア】 ダークペガサス 20 異伝 五人のアンナ 【パオラ】 ファルコンナイト 20 異伝 迷宮の追跡戦 【カタリナ】 神軍師 20 異伝 最も強い者の名 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37125.html
登録日:2017/06/21 Wed 21 44 51 更新日:2024/05/08 Wed 21 11 24 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEif FEヒーローズ FE無双 FE覚醒 PXZ2 ややこしい項目名 アルテミスの定め エンゲージ オーブ ナーガ ファイアーエムブレム マスターロード 封印の剣 封印の盾 幻影異聞録♯FE 新・暗黒竜と光の剣 新・紋章の謎 暗黒竜と光の剣 炎の台座 炎の紋章 烈火の剣 盗賊 盾 神竜ナーガ 紋章の謎 聖魔の光石 蛮族王マルス 覇者の証 鍵 風花雪月 このファイアーエムブレムはアカネイア王家の代理として、世界を救う者に与える覇者の証。これがあれば、あなたにも貴重な財宝が入っている宝箱を開けることができます。苦しい戦いですが、この世界が再び光をとり戻す日までどうかがんばってください。 出典:ゲームの画像まとめブログ、http //blog.livedoor.jp/evidevi-gazou/archives/25372228.html、16年3月7日、ファイアーエムブレム 覚醒、インテリジェントシステムズ、任天堂、2012年4月19日、(C)2012 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS 『ファイアーエムブレム』とは『ファイアーエムブレムシリーズ』に登場する重要アイテム。 基本的にタイトルになるほどの重要さなのだが、名前だけの存在だったり偶に出てこない作品もある等、重要性は作品によってまちまち。 原点となる暗黒竜と光の剣・紋章の謎では人間達から炎の紋章、あるいは覇者の証と呼ばれているアイテム。 アカネイア王家に伝わる家宝であり、アカネイア王家に認められた人物に貸し出される紋章である。 これを持つ者は各地にある宝箱を開け、貴重な財宝を使用することが許されるという、いわば許可証のような存在である。 これはかつて大陸を統一し、今も強い権力を持つアカネイア王家の威光あってのもの。……貰った時はアカネイアは追い込まれているけど。 ようは宝箱を開ける鍵という効果であり、マルスが蛮族王と呼ばれる所以。 一方で、「炎の紋章を掲げて乱世を平定した者は、真に愛される者と結ばれなくなる」という悲しいジンクスが存在している。 これは「アルテミスの定め」と呼ばれ、名前の由来となったアルテミス姫は、アリティアの建国王であるアンリと恋仲になるも、 あくまで平民である彼と結ばれる事を拒む貴族の猛反対を受け、解放軍のリーダーであったカルタス伯と結婚、子を産んだ直後に亡くなったとされている。 アンリは生涯妻を娶らなかった為、アンリ亡き後のアリティアは弟のマルセレスと、その一族によって治められることとなった。 本編においても、アカネイア王女ニーナは敵国グルニアの黒騎士カミュと恋に落ちてしまい、 アカネイアとグルニアの戦の末にカミュは行方不明、ニーナはオレルアン王弟のハーディンと結ばれることとなる。 が、ニーナとハーディンは結婚した後もすれ違いを続け、これがのちに「英雄戦争」と語られるさらなる混迷へと陥ることとなる。 実はこの炎の紋章はいまでこそ形がかなり変わってしまったが、本来は地竜族をドルーアに封じる要である『封印の盾』と呼ばれるものだった。 かつて理性を失った地竜族が人間を襲った時、人間を味方した竜族の王・神竜ナーガが地竜族を封印するために作った盾がファイアーエムブレムなのだ。 ただ盾そのものが力を持っているのではなく、盾にはめ込まれた神竜族の秘宝である光のオーブ、星のオーブ、大地のオーブ、命のオーブ、闇のオーブが強力な力を持つ。 5つ揃って絶大な封印の力となるが、逆に一つでも欠けると封印の力は喪失してしまう。 そのためチェイニーは盾の事を「宝玉をはめ込むための台座」と言っている。 また地竜族の封印が役目なのだが、ようは竜族の力を抑えるという能力のため、幼いがゆえに退化の現象に逆らえないチキは封印の盾の効果で理性を保つ事が出来る。 ではそんなドルーアに地竜を封じておく重要な盾をどうしてマムクートではなく人間のアカネイア王家が持っているのかというと……。 元々『封印の盾』は三種の武器と一緒にラーマン神殿に保管されていた。 しかしある日ラーマン神殿に忍び込んだ盗賊が三種の武器と一緒に盾を盗んでしまった。 その盗賊ははめられていたオーブを売り飛ばして大金を得て、そのお金で傭兵を雇い、三種の武器を持たせて大陸を統一した。 初代アカネイア王になった盗賊は自分に幸運をよんだ盾を王家の紋章にした、それこそがアカネイアの炎の紋章『ファイアーエムブレム』なのだ。 サブタイトルの『紋章の謎』とはこの誕生の経緯を指している。 以上を踏まえて、改めて「アルテミスの定め」に焦点を戻すと、実はアカネイア王家に対する因果応報である、という見方が可能になる。 無事シーダと結ばれることになるマルスがこの限りでないのは、マルセレス以下マルスを含む今のアリティア王家の一族がこの件と一切関係ない為、とも言える。 尤もシーダをロストしてしまえば、マルスも「アルテミスの定め」に屈したことを戦後ニーナから宣告されてしまう訳だが……。 『紋章の謎』において、ボア司祭が亡くなる前に「アカネイア王家は呪われているのかも知れん……」と発言するが、まさにその通りである。 ボア司祭は当然のように「紋章は初代王が神より賜ったもの」として認識していたため、真実を知っている可能性は低いが。 本編ではばらばらに各地にあったオーブをマルスが集め封印の盾を完成し、蘇ろうとしていた数百……数千の地竜族をドルーアに封じ込めた。 ガトーが言うには封印の盾がある限り地竜族は蘇らないとの事。 ちなみに新・紋章では良い子のCERO Aを維持するためか上記の盗まれたという事実以外の初代アカネイア王関連の話が全カットされた。紋章の謎ぉ……。 そのためなんで封印の盾からオーブがはずされ各地に散ったのか、 オーブがなければたんなる盾なのに、アカネイア王家の秘宝になり王家の紋章となったのかさっぱり分からなくなっている。 新・紋章の謎ってそういう意味なの……? なお、盗まれた事実については『何者かが……』とぼかされている。そこぼかしちゃダメなとこだよ!! 新・紋章の謎では最大HPを除く全てのステータスを+2するという凄まじい効果を持つようになる。 流石神竜族の秘宝だけの事はある……『神聖魔法ナーガ』? 聖戦士の武器? なんのこと? ■外伝・Echoes 登場しない。 なんとシリーズ二作目にして早くもタイトルのファイアーエムブレムが消えたのだ。 本作にはアンナさんもいないし、いろんな意味で外伝なのである。 Echoesでは勲章(実績)の一つに『炎の紋章』がある。 ■聖戦の系譜 ヴェルトマー公爵家の家紋が『炎の紋章』と呼ばれている事がEDで判明する。 ヴェルトマー家……というかアルヴィスは物語の根幹に関わる超重要人物ではあるが、敵役である。 そもそも家紋が劇中で意味を持ってくるわけでもなく、とりあえず取ってつけただけという感。 ■トラキア776 登場しない。 『聖戦』と舞台を同じくしており、本作のエピソードにヴェルトマー家は全然関係ないので、当然である。 ■封印の剣(覇者の剣)・烈火の剣 ベルン王国の至宝である赤い宝玉。 かつて人竜戦役の時に英雄ハルトムートが魔竜を封じた伝説の竜封じの剣を目覚めさせるもの。 柄に埋め込むことで紋章の力が流れ込み、その封印が解かれる。 本来は封印の神殿と呼ばれるベルンの王族のみが知る秘密の地に安置されていたが、 ベルン王女ギネヴィアの手によって封印の神殿より持ち出され、 後にギネヴィアより最後の神将器を解き放つカギとしてロイに託される。 伝説では炎の紋章とは世界を統べる力を持ち、 すべてを焼き尽くしては新しいものを生み出すと言われている。 また、ベルン王家の正統な後継者の証であるともされているため、 『烈火の剣』においてはファイアーエムブレムを巡るベルン王家の宮廷劇が繰り広げられ、 エリウッドらは王妃ヘレーネの助力を得るためにそこに関与することとなる。 封印の剣 性能:威力:18 命中:95 射程:1~2 必殺率:10 重さ:8 耐久:20 特殊効果:装備中の守備・魔防+5、使うことでHPを回復、マムクート・魔竜に特効。 その実態は竜を滅ぼす神将器に対して、魔竜を倒すために生み出されたものであり、 使い手の心で聖剣とも魔剣ともなりうる究極の剣。登場人物も含めて誤解しがちだが、神将器とは別枠。 所有者の意思に応じて炎を吹き出したり使用者の傷を癒すなどその力は万能。 漫画でも使い手の意志が剣に力を与える設定は反映され、 少年のロイが巨人のようなゼフィールを相手につばぜり合いを制した。 ハルトムートは剣のその力を使って魔竜に永き眠りを与えたという。 ■聖魔の光石 魔王フォデスを封じた5つの聖石……その中でも魔王の魂を封じたグラド帝国の聖石はとくに強い力を持ち、ファイアーエムブレムと呼ばれている。 皇子リオンはこれを用いてグラドを救おうとしたが…。 『聖戦の系譜』からここまでわりと長い間、ファイアーエムブレムは主人公ではなく敵方の国に伝わるものとしての登場が続いたのであった。 これ以降はまた主人公サイドに戻っていくことになる。 ■蒼炎の軌跡・暁の女神 洪水で世界中を沈めたという邪神を封じていたメダリオン。 このメダリオンは蒼い光を放つ事から蒼炎……炎の紋章『ファイアーエムブレム』と呼ばれている。 持ち主の負の気を増幅させる効果があり、正の気が強くない一般人が持つと暴走してしまう危険性がある。 専らメダリオンと呼ばれるので名称的には取ってつけた感の強いファイアーエムブレムだが、 蒼炎では序盤から主人公アイクの妹であるミストの手元にあり、両作の大筋に深く関わってくるため、 ストーリー上の存在感では屈指と言えるファイアーエムブレムである。 ■覚醒 暗黒竜・紋章のものと同一のファイアーエムブレム……つまり封印の盾そのもの。 マルスの時代から2000年経過したため、本編では『炎の台座』と呼ばれていた。どうも盾の台座という役割と炎の紋章がごちゃ混ぜになったようだ。 マルスの時代から生きているチキは炎の紋章と呼ぶが、炎の台座と認識しているクロムは混乱していた。 またはめ込まれているオーブにもそれぞれ【白炎】、【黒炎】、【緋炎】、【蒼炎】、【碧炎】という名称がついている。 本編の1000年前に初代聖王はファルシオンとファイアーエムブレムの力で邪竜ギムレーを封じたという。 しかしその力を人の手に余ると判断した初代聖王は蒼炎をチキに託し、それ以外のオーブは後に生まれた他の国々へと受け継がれた。 その結果イーリス聖王国には『炎の台座』と『白炎』だけ受け継がれ、完成後の炎の台座は『聖王の証』となった。 炎の台座を使えば「どんな願いも叶う」という伝承がいつしか生まれ、炎の台座を巡り多くの戦争が起きた事もある。 本編における炎の台座の役割は封剣ファルシオンに覚醒の儀を行い神剣へと覚醒させる事。 ……それだけ。装備も出来ないのでステータスに変化がある訳でもない。 しかもファルシオンを覚醒させても、神竜ナーガもファルシオンでも完全にギムレーは倒せないという。 クロムがギムレーを封印する場合はともかく、ルフレが止めを刺すルートの場合ファイアーエムブレムの存在意義と、オーブ集めの中盤が……。 まぁ炎の台座が完成していないとナーガが呼び出せず、呼び出せないとギムレーの背中に転移できないため、意味があるにはあるのだが……。 なお前述したとおり炎の台座こと封印の盾は地竜を封印しているため、本編の1000年前にオーブを外したのだから、 クロムの時代の前後に地竜が復活しても可笑しくはないのだが、本編ではその辺にチキも触れていないので詳細は不明である。 ちなみにクロムはマスターロードにクラスチェンジするとファイアーエムブレムを盾として装備している。 が、装備品ではないためギムレーの力を半減するとかはしてくれない。 『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』ではプロローグでカムーズに盗まれるという色々と洒落にならない事態が発生。 奪還には成功したものの、クロムとルキナが時空を越える冒険に出るきっかけを作ることとなった。 ■if 主人公カムイの専用武器『夜刀神』のこと。 正確に言えば夜刀神に風神弓・雷神刀・ブリュンヒルデ・ジークフリートの力を得た夜刀神が変化した、 『夜刀神・終夜』のことを指しており、こいつの別名が炎の紋章『ファイアーエムブレム』なのである。 元々太古の時代12体の神祖竜は野心に溢れ縄張り争いに人間を使っていた。 現在では虹の賢者と呼ばれる野心に溢れていた頃の神祖竜が他の竜を殺すべく生み出したのが夜刀神と4つの神器である。 そのため夜刀神には『竜鱗』の効果を軽減する力が秘められている。 夜刀神 性能:威力:8 命中:85 射程:1 必殺率:0 回避:0 必殺回避:0 装備中速さ+1、守備・魔防-1。 世界の救世主となるものだけが装備する事が出来るという。そのためカムイ専用武器。 他の者が触った場合、オフェリア曰く「いやあ……ちょっと触んないでくださいよ」という感じの意思が伝わるらしい。 夜刀神・終夜(ファイアーエムブレム) 性能:威力:16 命中:85 射程:1 必殺率:10 回避:10 必殺回避:10 所持中力・速さ・守備・魔防+4、装備中速さ+1、守備・魔防-1。 他に『竜鱗』の効果を軽減する力を持つ。 ちなみに見た目がチェーンソーに似ており、エリーゼいわく「ちょっと痛そう」 ■幻影異聞録♯FE 本作におけるファイアーエムブレムは物体ではなく、『ファイアーエムブレム~光の戯曲~』という演劇の一つとして登場。 これはあのファイアーエムブレムのテーマのアレンジ曲であり、この歌曲を以てマルスとアンリの伝説を演じきる事で完成する。 つまり象徴の一つであるシリーズテーマ曲こそがファイアーエムブレム(炎の台座)、というギミックになっている。 なお『ファイアーエムブレム~光の戯曲~』は本来ナーガを降臨させるものらしいが、本編ではチキを神竜に覚醒させた。 余談だが、本作の主人公である蒼井樹は鍵開けというスキルを修得する。 これは鍵のかかった宝箱を開けられるようになるスキルで、もしかしたら初代エムブレムの効果になぞらえたのかもしれない。 ■無双 アイトリス王家に、覚醒の「炎の台座」と酷似した「炎の盾」が伝わっている。 主人公であるシオンとリアンは王城陥落に際してこの炎の盾を託されるが、 5つのオーブを揃え完全な状態にするためには異界の英雄の力を借りる必要があるという…… というのが本作前半のあらすじとなっている。 ■ヒーローズ 同じオールスターでも無双とは異なり、本編ストーリーには第7部までの時点で全く登場していない。 しかし8部のころに実装された響心アクアの『想いを集めて』にてついにヒーローズのファイアーエムブレムが登場した。 それは『炎の紋章の歌』といい、アスク王国に伝わる歌だという。 詳細は語られなかったが、おそらくアプリ起動時に聞ける『ファイアーエムブレムのテーマ』の事だと思われる。 一方でスキルとしては登場している。 いずれも伝承マルス専用スキルであり、つまり紋章の謎仕様のファイアーエムブレムである。 炎の紋章 奥義スキル。伝承マルス専用。 速さの30%をダメージに加算。戦闘後、自分と全味方の攻撃、速さ、守備、魔防+4(その戦闘で自分のHPがになっても効果は発動) 封印の盾 Bスキル。伝承マルス専用。 敵が竜の時、自分は絶対追撃、敵は追撃不可かつ反撃不可。 この他、マスターロードの姿になった総選挙クロムが盾としてファイアーエムブレムを装備している。 しかし同じくイラストでファイアーエムブレムを盾としている伝承マルスは、前述のようにちゃんとスキルに反映されているのに、 総選挙クロムは覚醒同様にスキルに反映されていない。イラストに描かれているだけである。 ■風花雪月・無双 風花雪月 物語の舞台、フォドラに伝わる紋章のうち主人公とエーデルガルトが宿す女神の紋章として『炎の紋章』が登場する。 ただし作中で『ファイアーエムブレム』と呼ばれることはなく、英語版でも『''Crest of Flames''』であり、 『ファイアーエムブレム』という単語とは明らかに区別されている。 伝承によれば女神ソティスが邪神の襲来の際に解放王ネメシスに与えた力だという。 しかしネメシスは力に溺れ神に反逆し、配下のフォドラ十傑と仲間割れしつつ大陸を統一しようとした。 そこで女神が遣わした聖者セイロスによってネメシスは討たれ、炎の紋章の系譜は絶えた……と思われていた。 その正体は盗賊であったネメシスが女神ソティスの眠る聖墓を暴いて得たソティスの血から得た力。 更にはその骨を加工して天帝の剣が、心臓から紋章石が作られた。 ネメシスはその力で女神の眷属を虐殺、その遺体からほかの紋章や現在『英雄の遺産』と呼ばれる武器が作られた。 ネメシス討伐を主導した聖者セイロスは女神の眷属の生き残りであり、ソティスの遺体を奪還するための戦いだったのである。 主人公はソティスの紋章石を体内に埋め込まれて生まれた。エーデルガルトは非道な人体実験の末に宿している。 エーデルガルトの方は実験を行った闇に蠢く者たちがネメシスを封印して保管していたため、おそらくネメシスから紋章の力を移植されたものと思われる。 炎の紋章 20%の確率で与えたダメージの30%回復、6%の確率で威力上昇・敵の反撃不可。 無双では強攻撃の命中時、最大30%の確率で自身のHP回復。 これに限らず紋章効果はどれもランダム発動であまり当てにはできないので、いいところで出たらラッキーくらいの扱いになりがちである。 ■エンゲージ この世界においては、歴代作品の英雄を「紋章士(エムブレム)」と呼んでいる。(*1) 紋章士はそれぞれ『始まりの紋章士』『聖戦の紋章士』などの二つ名を持っている。 『烈火の紋章士』リンや『蒼炎の紋章士』アイクをはじめ、ライナロックや封印の剣といった火属性の武器を操るセリカやロイ、 「星炎(かがや)け」や「燃起(もえあ)がれ」といった呪文で顕現されるマルスやルキナなど、『ファイアーエムブレム』っぽい存在はたくさん登場するが……? ▷ 物語終盤のネタバレを含みます。自己責任でご覧ください。 物語終盤、主人公である神竜リュールは命を落とすが、12人の紋章士が力を合わせ、奇跡を起こす。 そして、リュールは13番目の紋章士『絆炎の紋章士(ファイアー・エムブレム)』として蘇った。 つまり、この世界におけるファイアーエムブレムは主人公自身の事を指している。 追記・修正は各地の宝を頂いた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 外伝や聖戦等々にはほとんどいなくてアカネイアにだけ大量にいる地竜の生態が気になる -- 名無しさん (2017-06-22 09 37 03) メディウスを頼って集まってきたとか -- 名無しさん (2017-06-22 11 33 09) アカネイアが元々竜族の楽園だったからでしょ -- 名無しさん (2017-06-23 08 36 28) たからばこのかぎ! たからばこのかぎさんじゃないか! -- 名無しさん (2017-06-23 19 39 19) ハーディンとニーナの件で暴落していたアカネイアの評価が更に暴落するようなしょうもない設定だったな…>アカネイア初代国王 -- 名無しさん (2017-06-24 17 38 56) ↑英雄譚や歴史の裏側は何も高潔なものばかりではない…という流れの体現とも取れる。かつての人の業のツケに立ち向かい未来を拓いたマルスとその仲間たち、という見方に繋げられるので悪くないとは思うけれどね。 -- 名無しさん (2017-06-24 20 47 09) ↑じゃあなんで新紋章で大半の設定が無かったことにされたの? -- 名無しさん (2017-06-25 18 14 39) マルスが盗賊家業に転職したといっても過言ではないアイテム。 -- 名無しさん (2017-06-27 10 08 59) 覚醒の参戦したPXZ2じゃよりにもよってカムーズ(ワルキューレの冒険シリーズ)に盗まれるという色んな意味で洒落にならん事態が発生。即座に取り返して以降は出て来なかったけどね -- 名無しさん (2017-06-28 19 28 10) ↑3↑4のような設定はもう今の時代に合わない古い考えになったんだろうな。 -- 名無しさん (2017-07-26 20 24 18) DSリメイク版のカットはCEROの問題だってよく言われてるけどな。正直あんまり納得できないし、自分でもよくわからないけど。というか過去の伝説が歪められて伝承されたもので、本来は後の時代に大きな禍根を残すもので、現在の主人公たちがそれの尻ぬぐいをするって今でも見られる展開だし、古臭くもなんともないとおもうんだが…。更にマジレスさせてもらうと古臭い考えだからNGってなるのも意味わからん -- 名無しさん (2017-10-11 16 38 22) ifで夜刀神が「ファイアー」エムブレムなのはギリシア神話のヘラクレスがヒドラ(ハイドラ)の首を切って炎で首元を焼き潰した伝説にちなむ…という説もある。スタッフがそこまで考えていたかはわからんが。 -- 名無しさん (2018-01-13 14 38 28) ↑ あれは切る端から再生するからそうならない様に潰したんだっけ -- 名無しさん (2018-07-19 11 59 03) 無双が未だに発売前情報のままですが・・・ -- 名無しさん (2020-03-01 02 43 54) 風花雪月のクロードがマリアンヌに言ってた「先祖が盗賊なら子孫も罪人なのか?」という発言は皮肉というかなんというか -- 名無しさん (2021-02-24 11 27 56) エンゲージは「俺(私)自身がファイアーエムブレムになった」でした -- 名無しさん (2023-01-27 14 13 26) 定めというか因果応報関係ないのに生涯独身貫き通したアンリは馬鹿だと思う。弟の子供マリウスを後継者に指名してマルセレスを後見人に生前に定めて置いたとしてもアリティアとグラが分裂するのは避けられないとするならある意味アンリの変なこだわりが後世で弟の子孫に対してのしわ寄せに繋がったとするなら -- 名無しさん (2023-02-11 09 18 37) ヒーローズのタップバトルではこのファイアーエムブレムにちなんだ「炎を宿す」というイベントがある。アルヴィス→ロイ→ラーチェル→ミスト→クロム&マルス→カムイという実施当時のファイアーエムブレム所持者になってる -- 名無しさん (2023-08-06 04 01 48) 風花雪月の項、「主人公はソティスの紋章石を体内に埋め込まれて生まれた」ってのは時系列が逆になっちゃってるけど…まあ大した問題じゃないか -- 名無しさん (2023-09-05 14 48 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8761.html
ファイアーエムブレム無双 とは、【Nintendo Switch】、及び【Newニンテンドー3DS】用のゲーム。 概要 ダウンロードコンテンツ 有料配信 無料配信 ストーリー ゲームシステム キャラクター プレイアブル 敵・NPC 関連作品 紹介動画 リンク コメント 概要 ファイアーエムブレム無双 他言語 Fire Emblem Warriors (英語) ふりがな ふぁいあーえむぶれむむそう ハード 【Nintendo Switch】【Newニンテンドー3DS】 メディア Switch ゲームカードNew3DS 3DSカード ジャンル アクション 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームスオメガフォースTeam NINJA プロデューサー 早矢仕洋介 プレイ人数 1~2人 発売日 2017/09/28 (日本) 値段 ・Nintendo Switch通常版 7,800円+税プレミアムBOX 10,800円+税TREASURE BOX 15,800円+税・Newニンテンドー3DS通常版 6,800円+税プレミアムBOX 9,800円+税TREASURE BOX 14,800円+税 レーティング CERO C(15歳以上対象) 最新バージョン Ver.1.5.0 同梱物 各種店舗別特典 対応機能 【amiibo】 シリーズ ファイアーエムブレムシリーズ無双シリーズ 世界販売数 約100万本 【Nintendo Switch】と【Newニンテンドー3DS】のマルチタイトルとして発売されたファイアーエムブレムシリーズの1作。 【ゼルダ無双】?に続いて発売された、コーエーテクモゲームスの人気シリーズ『無双シリーズ』とのコラボタイトル。 主に【ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣】、【ファイアーエムブレム 覚醒】、【ファイアーエムブレム if】の3タイトルから歴代キャラクター達が登場し、クロスオーバーしたストーリーを繰り広げるお祭りゲーム。 基本的なゲームシステムは『ゼルダ無双』と『真・三國無双7』をベースに、『戦国無双 Chronicleシリーズ』のキャラクター交代をブラッシュアップし、3すくみによる複数人のキャラクターの役割分担や指示出しで、単純なアクションゲームだけでなくRTSのような戦略的要素も組み込まれている。 更に『ファイアーエムブレムシリーズ』らしい「特効」や「ダブル」も採用しているためプレイ感覚は普段の『無双シリーズ』とは大きく異なる。 ゲームシステムの基礎部分や内容としてはコラボ無双の中でも上出来の分類に入るが、参戦キャラクターの作品の偏りやそれに伴う兵種・武器種の少なさ等、やや惜しい箇所も見られている。 Switch版は2020/01/20に【Nintendo Switch Online】の「いっせいトライアル」の対象として選ばれた事があった。 2022/06/24には、【ファイアーエムブレム 風花雪月】に焦点を当てた続編、【ファイアーエムブレム無双 風花雪月】が発売した。 ダウンロードコンテンツ 3種類の有料配信、1つの無料配信がそれぞれパックで販売された。 これとは別に無料アップデートも実施されている。 有料配信 3,000円(税込)でまとめて購入が可能。その場合は「ルキナ」花嫁コスチュームがおまけとして付属する。 第1弾「ファイアーエムブレムif」追加パック 2017/12/21配信。価格 1,400円(税込)。『if』のキャラクターを中心とした以下のものが収録されたパック。 + DLC第1弾 追加プレイアブルキャラ アクア オボロ ゼロ 追加ヒストリーマップ 嘆きの獣 神々の坐する国 氷の村 追加衣装 カムイ(女)『白の血族』 カムイ(男)『ダークブラッド』 タクミ『バトラー』 カミラ『メイド』 アクア『黒き歌姫』 服剥ぎ対応カムイ男・女、アクア、マークス、カミラ、レオン、エリーゼ、ゼロ、リョウマ、ヒノカ、タクミ、サクラ、オボロ 専用武器 アクア「聖なる槍」 オボロ「オボロの漆薙刀」 ゼロ「ゼロの虐弓」 追加武器特性 『女神の加護』キャラ専用武器がさらに攻撃力の高い武器となる武器特性 『剣殺し』、『斧殺し』、『槍殺し』、『弓殺し』、『魔道書殺し』、『竜石殺し』、『爪殺し』(特定の武器を持った相手に対して与えるダメージの上がる武器特性) 追加アイテム 『絆のお守り』 杖や傷薬の代わりに装備することで絆が上がりやすくなる 追加絆会話新規プレイアブルキャラクターとの絆会話が追加 第2弾「ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣」追加パック 2018/02/15配信。価格 1,400円(税込)。『新・暗黒竜と光の剣』のキャラクターを中心とした以下のものが収録されたパック。その他のシリーズに分類されるゲストキャラクター達の要素もこのパックに収録された。 + DLC第2弾 追加プレイアブルキャラ 【ナバール】 【ミネルバ】 リンダ 追加ヒストリーマップ デビルマウンテン プリンセス・ミネルバ ノルダの市場 追加衣装 シーダ『花嫁』 マルス『花婿』 チキ『カラードレス』 リン『ソードマスター』 服剥ぎ対応マルス、シーダ、チキ、ナバール、ミネルバ、リンダ、セリカ、リン、アンナ 専用武器 シーダ「ウイングスピア」 チキ「神竜石」 ナバール「倭刀」 ミネルバ「オートクレール」 リンダ「オーラの書」 アンナ「アンナの福弓」 追加武器特性 『攻守反転』自身の力と守備、魔力と魔防がそれぞれ反転(物理魔法反転と組み合わせた場合、物理キャラは魔防で攻撃、魔力で防御するようになります) 『同性有利』同じ性別のキャラクターに与えるダメージ増加/異性には減少 『異性有利』異なる性別のキャラクターに与えるダメージ増加/同性には減少 第3弾「ファイアーエムブレム 覚醒」追加パック 2018/03/29配信。価格 1,400円(税込)。『覚醒』のキャラクターを中心とした以下のものが収録されたパック。 + DLC第3弾 追加プレイアブルキャラ 【ウード】 【サーリャ】 【オリヴィエ】 追加ヒストリーマップ 伝説の継承者 聖王エメリナ キャラバンの踊り子 追加衣装 クロム『聖王』 リズ『賢者』 ティアモ『ダークペガサス』 服剥ぎ対応クロム、ルキナ、ルフレ、リズ、フレデリク、ティアモ、ウード、サーリャ、オリヴィエ 専用武器 ルフレ「雷書トロン」 リズ「リズの癒斧」 フレデリク「フレデリクの堅斧」 ティアモ「ティアモの愛槍」 ウード「ミステルトィン」 サーリャ「サーリャの禁呪」 オリヴィエ「オリヴィエの舞剣」 追加武器特性 『強化活性』攻撃系、特殊系の武器特性によるダメージが更に増加する(弱攻撃強化や三すくみ強化などの武器特性が対象です) 『攻撃加速』弱攻撃・強攻撃の速度が上昇(amiiboで手に入る「クロムの模擬剣」にのみ付与されていた武器特性) 『全能力増幅』移動を除く全パラメータが増幅(amiiboで手に入る「チキの涙」にのみ付与されていた武器特性) 無料配信 「英語ボイスパック」が2017/11/16に配信。無料DLCはこれのみ。 ストーリー その日、アイトリス国は漆黒の闇に覆われた。 何の前触れもなく、こつ然と王城内に現れた"異界の門"。 そこから強力な魔物が次々とわき出し、 城兵たちを踏みにじっていく。 ───王城はあっけなく陥落した。 そして国はゆっくりと、だが確実に闇にむしばまれていった。 しかし、希望は遺されている。 炎に包まれた王城から逃れるふたつの影、 先王の子"シオン"と"リアン"。 そして、伝説の英雄たちと紡がれる運命の糸……。 母より手渡された"炎の盾"を携え、 強大な闇に立ち向かうふたつの旅がここに始まる。 ゲームシステム 基本的なシステムは【ゼルダ無双】?と『真・三國無双7』をベースに、『戦国無双 Chronicleシリーズ』の要素を組み込んで手直ししたものとなっている。 基本的な流れ大量の敵兵を相手に提示されるミッションの条件を達成してステージをクリアしていく。ミッションは敵を倒すだけでなく、キャラクターの救援や特定オブジェクトの破壊など様々なものが存在する。 戦術単純なアクションゲームだけでなくキャラクターの出撃配置や指示出し等のシミュレーションゲーム的な要素も多くの割合を占めている。戦術マップで指示を出すとキャラクターがオートで行動し、指示した敵の討伐や味方の援護を行う。操作キャラクターはいつでも交代が可能。 3すくみ/スタンゲージ/必殺の一撃本作には『真・三國無双7』に登場した3すくみの要素が組み込まれており、有利な武器で戦闘すると与えるダメージが増える。相性は剣>斧>槍>剣…といった普段のシリーズ同様の内容。弓・魔法・竜石には3すくみが無い。有利な武器種の弱4攻撃か他の武器種の強4攻撃を当てると「スタンゲージ」が出現し、これが出ている間に削り切ると強力な「必殺の一撃」(有利だと「必殺の連撃」)が発動。大ダメージを与えられる。なお、弓・魔法は特定の攻撃方法でのみスタンゲージを発生させられる。これらの要素は『ゼルダ無双』のウィークポイントに近い。 覚醒『真・三國無双7』にもあった要素。覚醒ゲージをためると発動できる。キャラクターが青く輝き、しばらくの間、全ての武器種に対して3すくみ有利となる。更に覚醒中に倒した敵の数に応じて経験値などにボーナスが入る。無双奥義を放つか一定時間すぎると終了し、時間経過で終わった場合は最後に無双奥義が自動的に発動される。 無双奥義無双ゲージが貯まる毎に放てる必殺技。広範囲の敵に大ダメージを与えられる。ダブル中は「デュアル奥義」となり、更に威力が上がる。 特効『ファイアーエムブレムシリーズ』らしい独自の要素。特定の武器特性がある武器を使えば、騎馬系などの対応した敵兵に大ダメージを与えられる。 物理と魔法攻撃には物理攻撃と魔法攻撃が存在し、アーマー系のような魔防の低い敵には魔法で大ダメージを与えられる。武器によっては物理武器でも魔法攻撃として扱うものがある。 ダブルキャラクター2人を組ませ、片方が後衛となる事で前衛のキャラクターを援護して戦える。「デュアルアタック」による追加攻撃、「デュアルガード」による無効化、「デュアル奥義」による大ダメージを狙える。 絆システムダブルを行ったり回復魔法を使う事でキャラクター同士の絆が深まる。絆が上がるとそのキャラクター用の素材が手に入ったり、特定の組み合わせでの「絆会話」を閲覧可能。 ロストクラシックモードのみキャラクターが敗走すると「ロスト」となり、使用不可になってしまう。 紋章『ゼルダ無双』のバッジに該当する要素。いわゆるスキルツリー。必要な素材を使う事で紋章を開放してキャラクターを強化する。 スキル各キャラクターの固有の紋章の中には「スキル」が存在する。そのキャラクターで固有のスキルを解禁した後は、特定の素材があれば他のキャラクターでもそのスキルが取得可能になる。 特性と錬成武器にはランダムで特性が付与されている。特性は今まで手に入れた事がある武器のものからランダムで付与される。ほとんどの特性は最初は解禁されておらず、ストーリーやヒストリーモードで条件を満たして武器を手に入れる事で初めて解禁される。「錬成」を行うとその特性を他の武器へと移す事ができる。 クラスチェンジマスタープルフを使用するとキャラクターがクラスチェンジして大幅に強化される。 アンナマップ中、一定時間だけ【アンナ】が出てくる事がある。近付くと「アンナの記憶」というアイテムを落としてどこかに消える。『ゼルダ無双』の【黄金のスタルチュラ】に近い要素で、これを集める事でヒストリーモードの高難易度マップで遊ぶことが可能になる。 ヒストリーモード歴代のシリーズを再現したマップを遊ぶ事ができる。『ゼルダ無双』の「アドベンチャーモード」に近い。クリアするとキャラクターや武器特性が解禁されていく。 キャラクター プレイアブル シオン本作の主人公の王子。リアンとは双子の兄妹の関係。 【リアン】本作の主人公の王女。シオンとは双子の兄妹の関係。 【ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣】のキャラクター 【マルス】 【シーダ】 【チキ】 【ナバール】(DLC) 【ミネルバ】(DLC) リンダ(DLC) 【ファイアーエムブレム 覚醒】のキャラクター 【クロム】 【リズ】 【フレデリク】 【ルフレ】(男) ルフレ(女) 【ティアモ】 【ルキナ】 【ウード】(DLC) 【サーリャ】(DLC) 【オリヴィエ】(DLC) 【ファイアーエムブレム if】のキャラクター 【カムイ】(女) カムイ(男) 【リョウマ】 【ヒノカ】 タクミ サクラ 【マークス】 【カミラ】 レオン 【エリーゼ】 アクア(DLC) オボロ(DLC) ゼロ(DLC) その他 【セリカ】 リン 【アンナ】 敵・NPC ダリオス? 【ユアナ】? 【オゾット】? 【イビルザーグ】? 【ガーネフ】 【ファウダー】 マクベス 【白夜兵】? 【暗夜兵】? 【マムクート】? 【魔物】 関連作品 【ファイアーエムブレム 烈火の剣】 【ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣】 【ファイアーエムブレム 覚醒】 【ファイアーエムブレム if】 【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】 【ファイアーエムブレム無双 風花雪月】 紹介動画 オープニングムービー リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8087.html
ファイアーエムブレム0(サイファ) とは、二人対戦用のトレーディングカードゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター オリジナルキャラクター カードリスト 関連作品 リンク コメント 概要 ファイアーエムブレム0 ふりがな ふぁいあーえむぶれむさいふぁ メディア トレーディングカード ジャンル トレーディングカードゲーム 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ プロデューサー 川出亮太 プレイ人数 2人 販売期間 2015/6/25 - 2020/10/01 (日本) 値段 ブースターパック 1パック10枚入り 350円(税別)スターターデッキ 1,300円(税別)箔押しサイン入りスターターデッキ 1,480円(税別) シリーズ ファイアーエムブレムシリーズ アナログカードとして販売されたトレーディングカードゲーム(TCG)。 歴代のファイアーエムブレムシリーズのキャラクターが登場するほか、一部に本作オリジナルのキャラも存在する。 過去にもファイアーエムブレムシリーズのTCGとして『【ファイアーエムブレムTCG】?』が販売されていたが、そちらとは開発元も販売元も異なり、ルールの互換性は無い。 ファイアーエムブレムシリーズの本編作品と同じくインテリジェントシステムズが開発しており、同社が過去に開発した『カードヒーローシリーズ』をさらに発展させたようなシステムになっている。 プロデューサーは、『【マリオストーリー】』『【ペーパーマリオRPG】』『【スーパーペーパーマリオ】』でディレクターを務めた「川出P」こと川出亮太氏。 ゲームの開発に関わるだけでなく、公式生放送や公式イベントで積極的に表に立って広報活動を行っていた。 位置関係が関わる戦略性は『カードヒーロー』と同じだが、本作はアナログTCGであるため、戦場の前衛・後衛にそれぞれ無限にユニットを配置できる。 また「呪文やフィールドといったカードが存在せず、全てがユニットカード」「同じキャラクターのカードは同時に場に出せない」などの変わった特徴がある。 ストーリー 無限の混沌により生み出された「0の世界(サイファワールド)」。その力はすべてを無に帰し、すべてを夢幻とする。 他の世界への浸食を始め、広がる「0の世界(サイファワールド)」。 そのとき… 幾多の時代、数多の世界の英雄たちが、 異界の門を通りこの空間に呼び寄せられる。 無限の混沌の暴走を止めるため… そして、世界の真実にたどり着くため… 英雄たちの戦いが始まった。 (公式ルールブックより引用) ゲームシステム より詳細なルールは、公式サイトを参照。 ルール互いの戦場に出撃コストの上限まで手札からユニットを出し、相手の「オーブ」を0にした状態で主人公を撃破すると勝利。互いの主人公は5枚のオーブによって守られており、オーブがある状態で主人公が撃破されるとオーブを1枚手札に加える。よって、通常は主人公を6回撃破すれば勝利となる ターンの流れ ①開始フェイズ 行動済みのユニットを未行動にする。 カードを1枚引く。ただし、先攻プレイヤーの最初のターンのみ行わない。 ②絆フェイズ 手札のカードを1枚まで、絆エリアに置くことができる。 ③出撃フェイズ 手札のカードを、出撃コストが絆の枚数になるまで、戦場に出撃させることができる。 ただし、出撃させたいユニットと同じシンボルのカードが絆エリアに置かれていなければ、出撃させることができない ④行動フェイズ いわゆるメインフェイズ。攻撃や移動、スキルの使用などを自由に行うことができる。 ⑤終了フェイズ ターンを終了し、相手の開始フェイズへと移行する。通常は特にする事は無いが、一部のスキルはこのタイミングで誘発することがある。 戦闘メインフェイズ中、ユニットは他のユニットに対して攻撃が可能。戦闘が発生したら、互いに「支援」を行う。デッキの一番上のカードを支援エリアに置き、戦闘ユニットの「戦闘力」と支援ユニットの「支援力」を合計する。この時、戦闘ユニットと支援ユニットのユニット名が同じ場合、(自分で自分を支援することはできないため)支援失敗となり、支援力は0となる。攻撃側の値が防御側の値以上であれば、攻撃側の勝利となり、防御側が撃破される。支援後に、攻撃側は攻撃ユニットと同じユニット名のカードを手札から捨てることで「必殺攻撃」(合計値を倍にする)を行うことができる。その後、防御側は防御ユニットと同じユニット名のカードを手札から捨てることで「神速回避」(攻撃を回避して無効化する)を行うことができる。戦闘後は、支援ユニットを退避エリアに置く。 スキル各ユニットには様々なスキルが設定されている。大体の場合はアクションコスト(このユニットを行動済にする)やリバースコスト(絆カードを指定枚数裏返す)を支払って、ドローや戦闘力上昇、ユニットの直接撃破などを行うことができる。中には消費しないものがある。 レベルアップ(クラスチェンジ)手札にあるカードを、出撃コストを支払って戦場の同じユニット名のカードに重ねることで「レベルアップ」を行える。この時、レベルアップ先のカードがクラスチェンジコストを持っている場合、代わりにクラスチェンジコストを支払うことでレベルアップの上位互換「クラスチェンジ」を行える。クラスチェンジをすると、クラスチェンジボーナスとしてその場で1ドローができ、一部の強力なスキルも使えるようになる。 キャラクター オリジナルキャラクター 【エマ(ファイアーエムブレム0)】 【シェイド】? 【ユズ(ファイアーエムブレム0)】? 【ランド(ファイアーエムブレム0)】? 【アリス(ファイアーエムブレム0)】? 【バルジャン】? 【ニーヴ】? 【ポー(ファイアーエムブレム0)】? カードリスト 第1弾 暗黒戦争篇? 覚醒篇? 英雄たちの戦刃? 第2弾 白夜篇? 暗夜篇? 光と闇の神焔? 第3弾 蒼炎の軌跡篇? 希望への雙剣? 第4弾 幻影篇? 煌めき幻奏? 第5弾 封印動乱篇? 相剋を越えて? 第6弾 聖戦の系譜篇? 閃駆ノ騎影? 第7弾 士道を征く? 第8弾 生と死-運命の先へ? 第9弾 神々の大地篇? 響地轟轟? 第10弾 クロスローズ? 第11弾 赫赫たる双撃? 第12弾 荒れ狂う破濤? 第13弾 烈火の剣篇? 炎と鋼と想と哀と? 第14弾 瞳の見つめる未来? 第15弾 輝く世界? 第16弾 勇気よ燃ゆる魂よ? 第17弾 絆の戦士たち篇? 英雄総進軍? 第18弾 風花雪月篇? 雄飛のオラトリオ? 第19弾 覇天の聖焔? 第20弾 その手が導く夜明け? 第21弾 劫火の嵐? 第22弾 英雄たちの凱歌? その他 プロモーションカード? 関連作品 【ファイアーエムブレムTCG】? 【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】…本作オリジナルキャラクターの一部が追加コンテンツに登場する。 【トレード バトル カードヒーロー】…前衛・後衛の概念や射程、中央に出すマスターカードなど、一部ルールが本作と共通。 【カードヒーロー・トレーディングカードゲーム】? リンク 公式ホームページ ファイアーエムブレムサイファ Wiki (非公式) コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9190.html
このページでは【ファイアーエムブレム 覚醒】?のキャラクター、 リヒト を解説する。 【カスタムロボ(ゲーム)】?のキャラクターは【リヒト(カスタムロボ)】?を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール リヒト 他言語 Ricken (英語) 種族 【人間】 性別 男 誕生日 05/23 職業 魔道士 所属 クロム自警団 軍の中で一番 動物に好かれる 声優 増田ゆき デザイン コザキユースケ 初登場 【ファイアーエムブレム 覚醒】? クロム自警団に所属する幼い魔道士。 自警団の中では最年少で、子供扱いされる事を嫌っている。 【クロム】に懐いている。 作品別 【ファイアーエムブレム 覚醒】? 5章で加入。本作の【マリク】?ポジション。 【インバース】に捕まった【マリアベル】?を助けるために風魔法を放ち、共に逃げ出した。 リヒトのステータスでは恐らくノーダメージと思われるが、これは風魔法の飛行特効を表現しているものと思われる。 戦力としてはいつものマリクポジションで、平均的に育つ。 しかし、本作は魔道士ポジションとして【ルフレ】がいるため、そちらの下位互換になりがちである。 更に【ミリエル】が既に仲間にいるため同職でも被っており、不遇なキャラクターと言っていいかもしれない。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト 自警団見習い 緑の魔道 歩行系 増田ゆき えいひ HP 攻撃 速さ 守備 魔防 40 43 39 24 30 武器 補助 奥義 グルンラビット+ なし 月光 A B C 攻撃速さの密集3 なし 攻撃速さの紋章2 実装日 ★ 入手 分類 2022/10/17 3~4 英雄召喚 英雄 2022/10/17から開催される新英雄召喚イベント「特別召喚 新英雄 開花英雄 魔器ルフレ」で実装。ピックアップされない低レア枠での追加となる。 関連キャラクター 【クロム】 【マリアベル】? 【インバース】 【マリク】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10020.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 ファイアーエムブレム 暁の女神 タイトル FIRE EMBLEM ファイアーエムブレム 暁の女神 機種 Wii 型番 RVL-P-RFEJ ジャンル シミュレーションRPG 発売元 任天堂 発売日 2007-2-22 価格 6800円(税込) ファイアーエムブレム 関連 Console Game FC ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ファイアーエムブレム 外伝 SFC ファイアーエムブレム 紋章の謎 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 Fire Emblem トラキア776 GC FIRE EMBLEM 蒼炎の軌跡 Wii ファイアーエムブレム 暁の女神 Handheld Game GBA ファイアーエムブレム 封印の剣 ファイアーエムブレム 烈火の剣 ファイアーエムブレム 聖魔の光石 駿河屋で購入 Wii